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2007.05.21 Mon
070521-01
 

映画備忘録
 
時計じかけのオレンジ-レンタルDVD-№23

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他の映画とは、もう全てが違うんだよなぁ。

カミングアウト。この映画が大好きです、すいませんごめんなさい。

しかもキューブリックの映画の中で一番好きなんですよ。
何回見てもドッと疲れるんだけど、その都度発見があって。

何回も見る人自体、そういないでしょうね(^^ゞ。
でも回数を重ねると、暴力的なシーンが割合どうでもよくなって、
他のシーンの面白さが段々判って来るんですよ。
噛めば噛むほどのスルメ映画ですね。

タイトルについてちょっと触れてみると、
「時計仕掛けのオレンジ」というのは、ロンドンの下町言葉の言い回しで、
なにを考えてるか分からない変人、という意味があるそうです。
(この映画の舞台は近未来のロンドン)

あと、マレーシア語では人間をorangというそうです。
オランウータンもここから来てますね。オランウータンは、森の人、って意味。
(原作者はマレーシアに在住してたことがある)

この映画では、政府に機械仕掛けにされちゃった主人公の顔のアップで
ラストシーンになるんですが、(まぁホントのラストシーンはもうワンカットあるんですがw)、
キューブリックはこの、ナニか巨大なチカラにどーにかされちゃった人の顔を
描くのが大好きですよね。フルメタルジャケット然り、シャイニング然り。

自分は、割と大きな仕事がひと区切りついて、
頭を一度リセットしたい時にコイツを見たりします。今回もそう。
効果ありますよ。全く癒されませんけど(笑)。

未見の方、是非一度見て下さい。

んでもって、「もう1回見たい!」と思ったあなた。
あなたは、30人に1人くらいの割合の少数派です(笑)。

今、深夜に目が覚めてしまったんですが、寝れそうにないのでもう1回見直そうかなぁ。
 
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